Motor Fan's YEAR 2016

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この快音を聴け! 「音」で楽しむサーキットイベント「サウンドオブエンジン」が鈴鹿で開催

サーキットってどんなイメージですか? レースを「見る」?レースに出て「走る」?

それ以外に”聴く”を楽しもう!というのが、11月19日・20日に開催される「RICHARD MILLE SUZUKA SOUND of ENGINE」です。

このイベント、【バイク限定】というわけではありません。バイクもクルマも名車という名車が勢揃いして走行するイベントなんです。

マニアでもない限り、「エンジン音聴いても違いなんかわかるかよ」なんて思う方もいると思います。

しかし、本当に「いい音」がするエンジンって人を感動させる深みがある音がするんです。

現行のバイクやクルマも素晴らしい音がするものもありますが、あの時代だから出来た音や、今じゃ出せない音が聴けるのがこのイベント。

バイクに詳しくなくたって、一度聴いたら耳から離れなくなるような感動が味わえるはずです。

出場するのは主にバイク、車の旧車がメイン。

60年代のマン島TTで活躍した伝説の車両達や、WGP250で活躍した2ストレーサーなどが登場します!


※今回紹介した出場車種は変更になる可能性があります。

こんな名車達が一度に集まって更に走行するのは、世界的にもかなりレアなイベントです。間違いなくここでしか聴けない、体験できない感動があるはず!

チケットは絶賛発売中です!

SUZUKA SOUND of ENGINEの詳しい情報はこちら
チケット発売はこちら

(ライター:佐藤 快/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン

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F1女子おススメ! 往年の名車が集うモータースポーツヒストリックイベント「SUZUKA Sound of ENGINE 2016」とは?

2016年11月19日(土)・ 20日(日)に鈴鹿サーキットで、モータースポーツの歴史が凝縮された夢のヒストリックイベント、「SUZUKA Sound of ENGINE 2016」が開催されます!

国内外から集結した数多くの往年の名車を6つのカテゴリーに分別。懐かしのエンジン音を聞き、それぞ れの歴史、魅力をたっぷりと堪能できる素敵なイベントです。

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【カテゴリー1】 Group C 〜世界を席巻したモンスターたち〜

1982年グループCカーと呼ばれるマシンによる、世界耐久選手権シリーズ(WEC)が始まりました。排気量無制限の ターボエンジンを搭載し、1000馬力以上を絞り出すモンスターマシン達が鈴鹿サーキットにやってきます。

■ 1982年 スカイラインスーパーシルエット

スカイライン シルエットフォーミュラ

市販車をベースとしながらも大幅な改造が許され、そのシルエットは市販車ですが、中身はフォーミュラカーのようだと「シルエットフォーミュラ」とも呼ばれた、スカイラインスーパーシルエット。570馬力以上のモンスターマシンです。

■ 1989年 MAZDA 767B

767B

1988年ル・マン24時間レースに参戦し7位を記録。マシンは後に787Bへと進化し、1991年のル・マン24時間レースで日本車初の、そして日本メーカーとして唯一の総合優勝を飾りました。

※ 参加決定車両: ニッサンR92 CP(1992年)、マーチ83G シルビア・ターボC(1983年)、 NP35(1992年) 、グッピーMCS(1985年) 、ポルシェ962C(1986年)

[nextpage title=”歴代F1マシンが集合!”]

【カテゴリー2】 日本のモータースポーツの原点 〜プリンスが生んだ純国産レーシングマシン“R380”〜

■ 1966年 R380(A-I型)

R380

1964年に鈴鹿サーキットで行われた、第2回日本グランプリ自動車レース大会で敗れたプリンス自動車は、打倒ポルシェを目指して日本初のプロトタイプカーR380を開発。直列6気筒エンジンをミッドシップに搭載した流麗なスタイルには、誰もが驚きを隠せなかったそうです。1966年の第3回日本グランプリでポルシェ906と対決。見事優勝し雪辱を果たしました。

【カテゴリー3】 Formula of LEGEND

1987年鈴鹿サーキットで初めて開催されたF1グランプリは大きなブームを巻き起こしましたが、F1が始まったのは1950年。 古い歴史の中で数多くの名車が生まれ、数多くの名勝負、ドラマが生まれました。長いF1の歴史の中で独創的、革新的な技術が次々 と生み出された、1970年代から1980年代に参戦したマシンが鈴鹿サーキットに集います。

■ 1975年 Ferrari 312T

Formula One World Championship

フェラーリ312Tの「T」の由来となった横置きギアボックスを搭載したのを始め、独特なフロントウイングと独創的な機構を満載し たマシンです。ちなみに、「T」は横を意味するTrasversale(イタリア語)の頭文字。1975年はニキ・ ラウダが5勝、クレイ・ ガッツォーニが1勝し、ニキ・ ラウダのドライバーズととも にコンストラクターズチャンピオンも獲得し、ダブルタイトルに輝きました。

■ 1982年 Alfaromeo 179C

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1976年、チームにエンジン供給する形でF1に復帰したアルファロメオは1979年からワークスチームとして参戦。水平対向12気筒からV型12気筒エンジンへ換えた179を投入し、1981年には1978年ロータスでチャンピオンとなったマリオ・ アンドレッティがチームに加わりました。1982年にかけてアルファロメオは179C、179D、179Eと3種類のマシンを参戦させ、1981年の最終戦ラスベガスGPでアンドレッティが3位入賞。アルファロメオにF1復帰後初の表彰台をもたらせたのです。

※ 参加決定車両: Tyrrell 006 (1972年)、Venturi LC92 (片山右京車/ 1992年) 、Wolf WR1 (1977年)

【カテゴリー4】 世界に勝ち、世界に敗れた日本 〜WGP250 90年代〜

日本メーカーが活躍してきたWGP(ロードレース世界選手権)は、1990年代に入るとGP250ccクラスで日本人ライダーが大活躍。1993年には YAMAHAの原田哲也氏がタイトルを獲得しました。鈴鹿サーキットでの日本グランプリもジャパンパワーが大活躍! しかし、次第に海外 メーカーに遅れをとって行ってしまいます・ ・ ・ 。

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【カテゴリー5】 日本のモータースポーツの原点〜マン島T

1959年Hondaチームは4台の125ccマシンとともに当時の最高峰、マン島TTレースに参戦。3年目の1961年、Hondaは 世界選手権の1戦となったマン島に再び上陸し125ccクラス、250ccクラスで悲願の優勝を飾りました。

2輪の参加車両はまだ決定されていませんが、どの歴代マシンが登場するのか楽しみですね。決まり次第発表されるので、鈴鹿サーキット公式ホームページを要チェック!

【カテゴリー6】 TIME TRAVEL PARKING

1976年以前に 生産された2輪車、4輪車限定200台が、鈴鹿サーキット国際レーシングコースのパドック内に設けられ た専用スペースに集います。 また、展示車両によるフルコースを走行するTIME TRVEL PARADEも見逃せません。

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そして、このTIME TRVEL PARKINGの参加車両を募集しています! 対象車両は1976年以前に生産された2輪車・ 4輪車。市販車・ レーシングマシン。募集締め切りは8月31日(水)。対象車両をお持ちの方、愛車との思い出に応募してみてはいかがでしょうか?

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今年も盛りだくさんなラインナップの、SUZUKA Sound of ENGINE。各マシン、どのようなサウンドを響かせてくれるのでしょうか。ぜひ鈴鹿サーキットで歴代マシンの歴史に触れ、そしてめったに聞くことができない、歴代マシン達のサウンドを楽しんで下さいね。

前売り券(2日間通し券で、大人3500円・ 中高生1700円・ 小学生800円・ 3歳〜 未就学児600円)は、9月25日(日)から発売されます!

公式サイト:SUZUKA Sound of ENGINE 2016|鈴鹿サーキット

(yuri)

鈴鹿へ新聞配達!?「BIKE!BIKE!BIKE!2016」に行ってきた!

先日鈴鹿サーキットで行われたイベント「BIKE!BIKE!BIKE!2016」、入場者数は1万3600人と大盛況のイベントとなりました!

今回、MotoBeレーシングチームがイベントに参加してきたので、レポートをお届けします!

中でも一番の盛り上がりを見せていたのは自分のバイクでサーキットを走行できる「鈴鹿サーキット80,000kmクルージング」!多くのライダー達が鈴鹿を走行しました。


大型バイクやオフロード車での参加も多く見受けられましたが、意外にも原付きでの参加も多く、イベントを満喫していました!


原付きでも走行が可能なため、MotoBeレーシングチームは新聞配達ベンリィで参加!
サーキットを周回してピットへ配達してきました。

原付きの参加はそれなりにいましたが、さすがにベンリィでの参加はMotoBeレーシングチームだけだったようで多くの方に声援を頂き、気分はレーサー。ノリノリでの配達でした(笑

使用したヘルメットは「LEAD DK-302」。今回のイベントは公道走行可能な装備であれば走行することができるイベントなので使用しましたが、通常時のサーキット走行ではNGとなっています。


さすがに新聞配達ベンリィだけでは完璧に魅力をお伝えすることができないと思い、「GSR400」でも走行してきました。

鈴鹿サーキットを「攻め」ではなく「ツーリング」として楽しめる今回のイベント。
公道じゃ味わえないような爽快感がありました!

ベンリィで走るのも面白いですが、400で走ると全く違った楽しみ方が出来ました!

BIKE!BIKE!BIKE!は走行イベントだけでなく、様々な出店などもありました!

珍しいバイクやカスタムバイク、中古パーツからケミカル系の体験コーナーもあったのでメンバー一同大盛り上がり!

ステージではバイクのクイズ大会まで開催!クイズ大会では何故か4人とも決勝まで残り、おちゃらけた解答を披露していました(笑

バイクがありえない壁を登ったり降りたりするトライアルショーは初めて見た人でも伝わる感動!小さな子供までもが歓声をあげていました!

プロの技が目の前で見れたので技を盗もうとしましたが、レベルが違いすぎて理解不能。ただひたすらに「すげぇー!!」と叫んでしまうショーでした。

ひたすら楽しんできた「BIKE!BIKE!BIKE!2016」。

サーキットのイベント=レース系イベントという解釈の方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。BIKE!BIKE!BIKE!はバイク好きならストレートに楽しめる内容が充実していました。

鈴鹿を走ったという貴重な体験もできたのでレーシングチーム一同大満足のイベントでした!

■Honda ベンリィ


ザ・働くバイクとして知られているベンリィ。

町中をクルクル楽に回れるハンドリングはベンリィにしかないものです!

積載性も抜群で12Vのアクセサリー電源も付いています。商業用と思われがちですが、案外街乗り用の足としてはかなりの「便利」さ。セカンドバイクにもおすすめできる車両です!

■SUZUKI GSR400


250・400・750と続くGSRシリーズ。400ccで4気筒エンジンは現行でGSR400とCB400だけです。

250の乗りやすさに比べ、400は少しだけ過激な性格。低回転ではマイルドな性格で乗りやすいですが、高回転まで回すと「待ってました!」と言わんばかりの加速。

安定感もあり、乗り味はめちゃくちゃいいんですが、車体は400にしては重め。それでも、基本的に何から何までこなせてしまう優等生な400ccです!

(ライター:佐藤 快/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン

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F1女子大はしゃぎ!鈴鹿サーキットでしか味わえない、体験型アトラクションとは?

鈴鹿サーキットといえば、「レースが行われる場所」というイメージを持っている人がほとんどだと思いますが(私もその一人でした)、子供から大人まで楽しめる「鈴鹿サーキットならでは」の素晴らしい施設がある事をご存知ですか?

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【プッチグランプリ】

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二人乗りのレーシングカーに乗って、タイムアタックをし順位を競うプッチググランプリ。このアトラクション、なんとコースがスケールダウンしたミニ鈴鹿サーキットになっているのです! レースファンには、たまらないシチュエーションですね。

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ただ走るだけではなく、途中にスピードが速くなったり遅くなったりする色々なアイテムがあり面白かったです。2人で乗って協力した方が、速く走れるかも!?

【ツーリングバイク】

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小学3年生〜大人まで楽しめる本格ツーリングバイク。バイク未経験の私、ブレーキとアクセルはどれ? 運転方法は? 転ばない? と不安でいっぱいでしたが、そんな私が安心できるアイテム( ? ) がありました。

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まず、軍手。「とまる」 と「すすむ」の文字がプリントされています。 しかも、< 赤→ とまる、青→ すすむ > と視覚でブレーキとアクセルが分かるのがgood ♪

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転んだり、ぶつかったりしても大丈夫。路面が軟らかいので、ケガの心配もありません。撮影のため転んだふりをしています。ホントですよ!

バイク初体験でしたが、とっても楽しかったです! また乗りたい! 親子で一緒に楽しめるので、おススメです(^^

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乗車後は、メンキョセンターでライセンスカードをGet! 様々な種類のライセンスカードがあるので、全てコンプリートしたくなっちゃいます。

鈴鹿サーキットでもう一つ忘れてはいけないのがサーキット内にある鈴鹿サーキットホテル。

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F1日本GP中にはドライバーやチームスタッフが宿泊していて、一度は泊まってみたい憧れのホテルです。ここにも、“ 鈴鹿サーキットならでは ” の素敵なお部屋がありました。

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まずは、レーシングルームがあるNorth館へ。道にはゼブラゾーンがあり、まるでサーキットのよう! すでにテンションが上がります。

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部屋に入ると、ここはサーキット? と思わせるような、素敵な空間が広がっていました。

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これでもかというぐらい、モータースポーツ一色なレーシングルーム。鈴鹿サーキットのこだわりが感じられます。

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アメニティもレーシングルーム専用のものが置いてありました。パッケージが可愛くて、使うのがもったいないですね。

小さなお子様がいらっしゃるご家族の方におススメなのが、West館にある「コチラ ファミリールーム」。

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家族みんなで寝ることができるよう、ベッドはゆったりサイズ。小さなお子さまにも安心のローサイズです(幅285cm× 高さ35cm以下)。

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壁に掛けられたパネルには、コチラファミリーが潜んでいるようです。視覚探索ゲームで、家族みんなで盛り上がること間違いなし!

ちなみにこの部屋、F1ドライバーも宿泊するそうです( そういえば、誰かがこの部屋の写真をSNSにアップしていたような ) 。こんな可愛い部屋にF1ドライバーがいると思うと、なんだか面白いですね。

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アトラクションもホテルも、鈴鹿サーキットでしか味わえない事がたくさん。アトラクションではレール上を走るのではなく、自分で運転する楽しさを体験できるのが最大の魅力ではないでしょうか。

ぜひ、家族やお友達と遊びに行ってみて下さい! ほかのアミューズメントパークとは違う「鈴鹿サーキットならでは 」の思い出ができますよ。

(yuri)

誰でも鈴鹿サーキットが走れちゃう!? 夢のようなイベントが開催!

鈴鹿サーキットといえばバイク・車好きだったら一度は名前を聞いたことがある王道のサーキット。motoGPや8耐、F1日本グランプリなどでも使用され、日本だけでなく海外からも注目されています。

しかしそんな有名サーキットはその場でパパっと気軽に一般人が走ることは出来ないコース…。ライセンスを取ったり、レギュレーションとその場で気軽に…というわけにはいきません。

まぁ世界的に有名なサーキットなので当たり前ですよね…でも憧れのコースを走ってみたい…!

そんなライダーに朗報です!4月30日に開催される「BIKE!BIKE!BIKE!2016」で誰でも鈴鹿サーキットを走ることができるんです!

今回開催される鈴鹿サーキットのイベント「BIKE!BIKE!BIKE!2016」では公道走行可能な自分のバイクで、国際レーシングコース(全長5.807km)を誰でも走ることができちゃうんです!

今年は7000台で鈴鹿サーキットを走り、総移動距離80,000km(地球二周分)を走破することが目標!これは参加するしかありませんね…!

あの鈴鹿サーキットを走ったともなれば、友達に「ああ俺?鈴鹿走ったことあるよ…やっぱ男は鈴鹿でしょキラキラ」なんて自慢もし放題です。

他にも好きな女の子から「えぇ?!〇〇君鈴鹿走ったことあるの?!凄〜い!チョースキ♥」なんてことも…。※あくまで筆者の妄想

このイベントの凄いところは排気量関係なく走ることができるので原付きでも走ることができちゃいます。

ということでMotoBeレーシングチーム、当日は新聞配達ベンリィで参加します。

恐らくベンリィで鈴鹿を走ったのはMotoBeだけだと思うのでナンバーワンよりオンリーワンになるため、鈴鹿に新聞配達することにしました。気が向いたら声かけてね。

「BIKE!BIKE!BIKE!2016」では他にも色々なイベントが開催されます!コースを走り終わった後にでも、車で来た方も楽しめるないようなのでこちらも要チェック!

イベントならではのステージイベントはもちろん、小さい子も楽しめるキッズエンジンバイクスクールや、世界で戦った電動バイク「神電 四」「韋駄天ZERO」のデモ走行も!

モリワキファンなら鼻血物のヒストリーマシン展示やモリワキのライダーも登場。
Ninja H2RとRC213V-Sのデモラン走行もあります。

他にも様々なイベントが用意されているので、誰が来ても楽しめる内容となっています!

MotoBeも参加するので4月30日は鈴鹿でお会いしましょう!

BIKE!BIKE!BIKE!2016

開催日:4月30日
料金:バイク来場の方 バイク一台2,000円(税込み)※駐車料金含む
バイク以外の方 大人1,700円 小学生800円 幼児600円
車の駐車料金は別途1,000円(税込み)

(ライター:佐藤 快/Moto Be バイクの遊び方を提案するWEBマガジン

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