昨年、三栄書房が発行する『モーターファン』が創刊90周年を飾り、『モーターファンズイヤー』としてさまざまなイベントを実施。なかでも最大規模のイベントとして富士スピードウェイで開催した『モーターファンフェスタ』は2万人が来場されました。そのモーターファンフェスタを今年も4月30日（日）に富士スピードウェイで開催することが決定しました。
今年は『体感できる“試乗”最大のクルママツリ』と銘打ち、新車試乗会、気になる車種を乗り比べ、プレミアムカー同乗試乗と、実際に乗って楽しめるコンテンツがそろいます。ほかにも、富士スピードウェイのホームストレートに新旧名車が勢ぞろいするスーパーグリッドウォークも見どころとなっています。
入場無料なので、4月30日（日）はぜひ富士スピードウェイに足をお運びください！
先月の24日に行われた「モーターファンフェスタ in 富士スピードウェイ」の映像を公開しました！
イベント当日の模様を是非ご覧ください！
伝説の名車・ロータス88が登場！
すごいクルマが連なっていますね。
老若男女が楽しめる盛りだくさんのコンテンツ！
レースクイーンも大集合！グリッドウォークを盛り上げてくれました。
モーターファンズイヤーはこのスローガンを元にこれからもクルマの未来を応援していきます！！
「習慣」って恐ろしい…。ここ１か月、頑張って書いていたので、つい書いてしまいます（笑）
ところで昨日の「モーターファンフェスタ2016」のお話。
このイベントは「三栄書房」という会社のいろいろな媒体の記念イヤーが重なったため、
開催されたのですが、パドックには「交通タイムス社」のブースがありました！
「交通タイムス社」は、自動車雑誌などを発行する出版社。また、「東京オートサロン」の大阪版ともいえる「大阪オートメッセ」を行ういわゆる、三栄書房とはライバル会社です。
その昔は、「ゴールドカートップ」という「すべてシリーズ」のライバル本もありました。
ちなみに私は「カートップ」や「オートファッションインプ」「オンリーメルセデスベンツ」などでお世話になっていますが、なぜアウェーともいえる‘三栄書房のお祭り’に出展したのでしょう？
すると…
実は三栄書房は、自社の雑誌だけではなく、「自動車雑誌を応援しよう！」というということ。
確か私が「由美のすべすべ」を始めた時にも、「ほかの雑誌のことを書いてもいいですよ～」と
言われました。
「三栄書房」も太っ腹ですが、その心意気に同意した「交通タイムス社」も太っ腹！
そして私は、どんな自動車メディア＆自動車メディ業界を応援しています♡
ちなみに4月24日には、毎月26日発売の「カートップ」が先行発売。
復刊した「モ―ターファン」も販売されていました。
というわけで、どちらも絶賛発売中です！笑
（吉田 由美）
2016年4月24日（日）に開催いたしました「モーターファンフェスタ in 富士スピードウェイ」に、多くのお客様にご来場いただき誠にありがとうございます。お客様、出展社様、その他ご協力くださいました皆様のおかげをもちまして無事終えることができました。感謝申し上げます。三栄書房グループではイベントや出版を通じてこれからも「自動車・バイク」の未来に貢献していきます。
2016年4月24日（日）
天候 曇り時々雨
観客動員数 21,712名
実は…心配していました。
初開催の「モーターファンフェスタ2016」。いきなりの富士スピードウェイ。そして手作り感いっぱい…。
主催の三栄書房は「東京オートサロン」や「D1グランプリ」などを開催する会社ですが、それだって長い歴史があって現在に至っています。
いくらそれなりのノウハウがあっても、いきなり富士スピードウェイとは、ちょっと規模が大きすぎるような…。
しかし、そんな心配は富士スピードウェイ少し手前で吹き飛びました！
すでに朝から渋滞ができていたのです。
お陰で私は、オープニングセレモニーにぎりぎり間に合うということにはなりましたが、嬉しい誤算です。
とはいえ、私でギリギリということは、セレモニーに間に合わなかった方もたくさんいらっしゃったと思います。
そしてあいにくの雨…。というより濃霧。
予定していたプログラムはいくつか断念せざるを得ない状態。
お越しいただいた方にはお不便をおかけしたこともあったかと思いますが、個人的には26年間も関わっている「すべてシリーズ」のサーキットイベントということで、思い入れもたっぷり。
来ていただいたすべての方に、そしてご協力いただいたすべての方に「ありがとう」という気分です。
そして、天候は曇り時々雨だったにも関わらず観客動員数は21,712名！ あの天候でこの数字はすごい!!
次回は是非、すっきりとした青空の下でリベンジしたいものです。
そしてこの「由美のすべすべ」は今日のイベントを終えて、少しきまぐれに更新しようと思います（笑）
とはいえ、性格的にがんばっちゃうかもしれませんし、まだこの後も「モーターファンズイヤー」なので続くらしい（笑）。引き続きよろしくお願いいたします。ペコリ
（吉田 由美）
いよいよ「モーターファンフェスタ」！
皆さまのお越しを富士スピードウェイで、朝のオープニングセレモニーから会場で首を長～くしてお待ちしております。
私のトークショーはAパドックのステージで14:15からです。
富士スピードウェイにお越しの際は、くれぐれも安全運転で！
（吉田 由美）
4/24（日）に開催の「モーターファンフェスタ in 富士スピードウェイ」でステージ出演予定だった「FAT＆SLIM」につきまして、インフルエンザにより急遽出演がキャンセルとなりました。
あらかじめご了承ください。
4月24日に開催するモーターファンフェスタ。富士スピードウェイを余すところなくイベントが埋め尽くす、すべてが最大級なクルマの祭典です。
モーターファンフェスを思う存分満喫したい人にオススメなのが「モーターファンズイヤーLINE」。モーターファンフェスタのイベントに関する”キーワード”を呟くと、イベント詳細や写真が返答されます！
タイムテーブルが知りたい時には・・・
LINEに呟くだけてタイムスケジュールが登場！
イベント詳細もこの通り！
ぜひ友達登録して、モーターファンフェスタをお楽しみください！
登録方法
・LINEで「@mfy2016」
・QRコードを読み込む
そして会場内”三栄書房ブース”にて、”モーターファンズイヤーLINE”をその場で友だち登録するか、受付でトーク画面をご呈示いただいた方に限り、AXEのメンズグルーミング用品をおひとつプレゼント致します。会場でお待ちしています！
この週末(4月24日)に富士スピードウエイで開催される、モーターファンフェスタ。そこにはお宝もののクルマが沢山展示されるのですが、なんとあんなクルマも登場する予定なのです。
それは「童夢-零」そして「ジオット・キャスピタ」です。どちらも写真のとおり、まさにレーシングカーやスポーツカーといった出で立ちです。
これはいずれも童夢が開発したクルマですが、単なるコンセプトカーというのではなく、市販を前提していてクルマだったのです。”零”は1978年に日本初のスーパーカーとして大注目されました。また、”キャスピタ”は1989年にふたたび市販化の夢を掲げて開発されたモデルで、まさにグループCカーのスタイルでした。
いずれも市販化は実現されませんでしたが、スーパーカーの夢を実現しようとした２台として、非常に注目されるクルマです。なかなか一般に公開されることも少ないので、この週末この週末、4月24日はぜひとも富士スピードウエイに見に行ってみませんか。入場無料（駐車料金別途）です。
(MATSUNAGA, Hironobu)
いよいよ今週末４月２４日のモーターファンフェスタ＜公認ＰＲドライバー＞塚本奈々美の編集部突撃取材パート２です。
モトチャンプの長野達郎さん、「来場者のバイクをプロカメラマンが撮影して雑誌に掲載します」とフェスタイベントをＰＲ。
さらに、５０～１２５ＣＣの最新モデル試乗会やエクストリームバイクショー、バイクアイドルのサイン会などなど、２輪もすごく魅力的なプログラムが盛りだくさんです。
サンズ高橋浩二役員からは、「Ｆ１速報」（２５周年）、「Racing on」（３０周年）は１コーナー寄りピットで共同ブースを出展、Ｆ１マシンなどの展示、ゲストトークイベントで楽しんで頂けますと伺いました。
ギャルパラこと「GALS PARADISE」（２５周年）では、５０人のレースクイーンが出演する「ギャルズ・パラダイス25周年アニバーサリーフェスタ」を開催します。彼女たちはグリッドウォークにも参加しますので、凄く華やぐでしょうね。
試乗会については局長の森本太郎さんから「メーカーの垣根を超えて話題のモデル58台が体感出来る試乗会、８時～Ａパドックで行います」と説明頂きました。当日は時間枠毎に抽選するなど来場者への配慮もバッチリされてます。
ドリフトに特化した世界唯一のＤＶＤ、「ドリフト天国ビデオ」（１５周年）の濱見健士さんは「のむけんさん始めＤ１人気ドライバーによるＤ１マシンの同乗走行を行います。事前募集で当選された方が対象ですが、見物だけでも楽しめますよ。」とのことでした。
ドリ天ＤＶＤには私も何度か企画で出演していますが、私が今参戦しているＤ１ＳＬの様子も収録されてますので、ぜひご覧くださいね♪
「Ｄ１ＧＰ」（１５周年）で、まず４月２３日に富士スピードウェイで５年ぶりにヘアピン逆走が復活！
時速２００キロドリフトは迫力満点！私もこのＤ１ＧＰの舞台を目指してる１人なので、しっかり見学したいと思います！
そして、翌日２４日フェスタ当日は、お台場開幕戦の上位１０名プラス２３日に決定する上位２名、計１２名で追走を行います。世界トップクラスの追走が見られるはずです！
クリッカーの小林和久編集長とは、免許をこれから取る人も、取ったばかりの人も、車を知らない人も気軽にクリッカーを入門口にしてモータースポーツだけではなく、ドライブデートや車の手入れ、はたまたバイクライフを楽しむことまで、
ジャンルの垣根を越えて色んなコンテンツを皆さんに伝えていき、共有していきたいね！と話が盛り上がりました。
公道を普通免許で走れ、ヘルメット不要のX-Kartの試乗も出来るそうです。私も女子カート部（ＪＫＢ）メンバーと一緒に載ってみよう！
私のフェスタ直前の編集部突撃訪問はいかがでしたか？
それでは皆さん、２４日はぜひ富士スピードウェイで会いましょう。
私は４月２３日のＤ１ＧＰ、そして２４日のフェスタでＴＯＮＥブースに出演、トークショー、サイン会＆撮影会を行います。（時間は現地でご確認下さい。）
そして２４日メインステージで１４時３０分～、高橋国光／土屋圭一／飯田章トークショーのＭＣをつとめます。
ぜひ会場では声をかけてくださいね。
（塚本奈々美 モーターファンフェスタ公認ＰＲドライバー）
来る4月24日、富士スピードウェイでモーターファンフェスタが開幕します！
そこでお客さまからいただいた質問の数々をまとめてみました。
Q. 開演時間を教えてください。
A. ゲートオープン時間は7時です。イベント開始は8時からになっています。
Q. 駐車料金を教えてください。
A. 前売りが1,600円、当日券が2,000円になります。二輪駐車料は無料です。
Q. 一台のクルマで行くのですが、4人乗っている場合は駐車券は4枚必要ですか？
A. 駐車券は1台に1枚でOKです。複数枚購入する必要はありません。
Q. パレードランは今からでも参加可能ですか？
A. パレードランの当日参加はできません。事前応募は締め切っています。
Q. 会場内の移動手段はありますか？
A. 駐車場からはシャトルバスがあります。
4月24日に迫ったモーターファンフェスタ。盛りだくさんのコンテンツを網羅できるイベントパンフレットが完成！
スマートフォンに入れて活用しよう！！
PDFのDownloadはこちら MFF2016_MAP
いよいよ４月２４日のモーターファンフェスタ開催が迫る中、私塚本奈々美は＜公認ＰＲドライバー＞としてフェスタに参加する１６のメディア編集部とイベント担当者に突撃取材を行いました〜！
今回三栄書房の編集フロアに始めて潜入したわけですが、広〜いフロアに私がいつも愛読している雑誌の編集部が勢ぞろい、日本のクルマメディアを支えている皆さんが一堂に会した感があり、ひとしきり感激しました。
フェスタに向け、皆さん最終準備に慌ただしい中、第一の訪問先はMotorFan’s YEAR PRチーム。
林聖蔵チーフディレクターは「今回コースとステージでいろいろやるが、最大の見どころは富士のホームストレート並ぶ１００台以上のクルマたち。１１時〜のグリッドウォークはすごく盛り上がること間違いなし」と語ってくれました。
「塚本さんがＭＣを務める高橋国光／土屋圭一／飯田章トークショーは１４時３０分〜メインステージですよ」と説明を受け、このお三方を相手に、どんなお話が聞けるかしら、今からすごく楽しみですね。
そして、今回のイベントの冠にもなっている「モーターファン」（９０周年）の鈴木慎一編集長にもお話を伺いました。
「モーターファンは日本で一番古いクルマ雑誌。２０年ぶりに復刊するにあたり、専門誌のスタッフが２１世紀の新しいクルマ総合誌を作ります。復刊１号は５４０円と大判ぶり舞い、フェスタで先行販売します。」
こちらはモーターファン別冊「ニューモデル速報」（３５周年）のつかポンこと塚本剛哲室長。
私も長くお付き合い頂いている塚本室長、「最強の車種別新車情報誌、新車の全てを網羅してます。」と担当誌をＰＲ頂きました。フェスタでは国産・輸入車あわせて58台の台試乗会が開催されるそうです。
「モーターファンイラストレート」（１０周年）副編集長の萬澤龍太さん、「ひたすらクルマの中身を取り上げる雑誌としてキャラが立ち、多くの皆さんに共感頂いてます」
ひたすらクルマの中身を紹介するこの雑誌、私好きです！ フェスタでは４部門のアウォード表彰式とＴＲＤの方とのトークショーを行うそうです。
こちらは「オプション」（３５周年）、「スタイルワゴン」（２０周年）、「モトチャンプ」（３５周年）を統括される吉岡範幸局長。
「三栄書房」と言ったら、真っ先に頭に「オプション」が浮かぶのは私だけではないと思いますが、フェスタでは「オプションキャラバン」という読者ミーティングを開催、
また「スタイルワゴン」は、私も過去に表紙モデルもさせて頂きましたが、今回のフェスタではシートカバーミーティングを行うそうです。
お話を聞いているとワクワクしてきますね。私の編集部訪問はまだまだ続きます。パート２もぜひ読んで下さい。
（塚本奈々美 モーターファンフェスタ公認ＰＲドライバー）
いよいよ4月24日（日）に迫ったモーターファンフェスタ。数々のコンテンツの中でも、一際熱いレースが観れるのが「スーパースポーツアタック」。欧州スポーツモデルの３台がそれぞれの思いで走行するセッションとなる。
走行を行なうのは、スーパーＧＴ・ＧＴ３００クラスで活躍する加藤正将がステアリングを握る「新型アウディＲ８」。
5.2L・V10エンジンの咆哮を響かせながら走るアグレッシブなドライビングは注目だ。
続いては、ルノー・メガーヌＲ.Ｓ.トロフィーＲ。ドライビングはベテランの飯田章。
「フランスから特殊タイヤを輸入して本気でアタックする」との未確認情報を得ており、それが実現すれば、とんでもないタイムをマークするかも知れない！
最後に、数多くのモータースポーツで活躍する木下みつひろがハンドルを握るＶＷゴルフＲ。
究極の「R」として熱い視線を集めているホットモデルなだけに高タイムが期待される。
イベントはわずか20分間だが、欧州スポーツモデル３台による熱いセッションとなることは間違いない!!
「モーターファンフェスタ in 富士スピードウェイ」に出展を予定していた三菱自動車工業株式会社は、４月20日付で「当社製車両の燃費試験における不正行為について」という報道発表後、広報・宣伝活動の自粛をすることになり、本イベントへの出展取りやめが決定しました。
モーターファンズイヤー公式サイトや関連ニュースなどの各種告知記事を通じ、三菱自動車製品の試乗会、ピット展示、登坂キット同乗試乗会などについてご案内して参りましたが、同社に関係するこれらすべてのアクティビティは、出展者様のご都合によりすべて中止となったことを、ここにご報告いたします。
当日、三菱自動車の出展を楽しみにしていた方には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承いただければ幸いです。
モーターファンフェスタ運営委員会
4月18日、ニコニコ生放送で中継された｢ギャルズ･パラダイス25周年アニバーサリーフェスタレースクイーン20名の総決起集会」。
その放送現場に潜入取材を敢行。
都内某所で行われた生放送中継。今回の総決起集会は事前に発表があっただけでも20名以上のレースクイーンが集まるとあって、取材する報道陣もかなりの多さ。
そして19時30分の定刻になると、日本レースクイーン大賞初代グランプリの美波千夏さんの司会進行でニコ生がスタート！
今回、総決起集会に参加したレースクイーンは27名！これだけでも壮観。しかし4月24日のモーターファンフェスタではこの倍近くの50名以上が集結します。
ニコ生ではレースクイーン一人ひとりの自己紹介や、モーターファンフェスタでの｢ギャルズ･パラダイス25周年アニバーサリーフェスタ」の説明などが行われ、4月24日への期待感は一層ふくらみます。
質疑応答ではレーシングミクサポーターズ2016の荒井つかさちゃんが見所として「GWの富士のスーパーGTだと混み過ぎちゃって、ピットウォークやグリッドウォークがギュウギュウってなっちゃいますけど、モーターファンフェスタだともっと余裕をもって富士スピードウェイでグリッドウォークを楽しんでもらえると思います」と語っています。
また今年から初参加というレースクイーンが多いこともあって、その辺の心境を聞いてみようかと思い質問してみました。答えていただいたのはスーパー耐久ST-Xクラス、ケーズフロンティアの山本愛美ちゃん。「最初はレースクイーンというお仕事だけに憧れてこの世界に入りましたが、スーパー耐久の開幕戦、スーパーGTの開幕戦を通じてチームのスタッフの方々、そしてお客様の熱気に影響をうけて、今ではモータースポーツが大好きです」と語っていました。
ニコ生終了後も、TVや新聞、ニュースサイトに至るまで様々なメディアの取材が続き、彼女たちの、そしてモーターファンフェスタの注目度の高さをうかがい知ることが出来ます。
それにしても、モーターファンフェスタに50名以上もレースクイーンが登場するとなると、いったい誰に注目すればいいのか？と嬉しい悩みを持つ方もいらっしゃるかもしれません。
2015日本レースクイーン大賞グランプリの荒井つかさちゃん。
2015日本レースクイーン大賞でクリッカー賞受賞の藤木由貴ちゃん。
とりあえず、グリッドウォークで悩んだら上記の2名に注目してみましょう。
彼女たちレースクイーンは｢ギャルズ･パラダイス25周年アニバーサリーフェスタ」以外に、百数十台が富士スピードウェイの1.5kmのストレートを埋め尽くす「日本最大のグリッドウォーク」にも参加します。
モーターファンフェスタは入場無料(駐車場代別途)ですが、｢ギャルズ･パラダイス25周年アニバーサリーフェスタ」はチケットを事前購入していただく必要があります。チケットはAUTOSPORT Web SHOPからご購入いただけます。
（写真・文：松永和浩）
4月24日、富士スピードウェイにて開催される「モーターファンフェスタ」は、創刊90周年という『モーターファン』誌からローンチから15周年のイベント『D1GP』まで、三栄書房が関わるメディアやイベントのアニバーサリーが多数重なっている”モーターファンズイヤー”を記念した一大イベントです。
1976年の発売以来、幅広い層の方々に愛され今年で発売40周年を迎えるロングセラーブランド「日清焼そばU.F.O.」の出展が予定されています。2016年に「日清焼そばU.F.O.」は、代名詞である濃厚な香りと豚のうまみが堪能できるソースを焼そばソースの “極限” と位置付け「やみつき濃厚エクストリームソース!」と命名。モーターファンフェスタ当日は、日清焼そばU.F.O.無料配布ブース（Aパドック サービスガレージ横）でこの絶品の焼そばをゲットしよう。
配布時間：
8:00～ 日清焼そばU.F.O. 250食
9:00～ クリアファイル 500枚
10:00～ 日清焼そばU.F.O. 250食
10:30～ クリアファイル 500枚
12:30～ 日清焼そばU.F.O. 250食
13:00～ クリアファイル 500枚
14:00～ 日清焼そばU.F.O. 250食
15:00～ クリアファイル 500枚
2016年は、4月に復刊予定となっている「モーターファン」誌の創刊90周年をはじめ、三栄書房のメディアやイベントのアニバーサリーが重なることを記念したモーターファンズイヤーです。
4月24日に富士スピードウェイにて開催されるモーターファンフェスタは、まさにモーターファンズイヤーを代表する一大イベントとなっています。入場無料、駐車料金（前売り1600円、当日2000円）となっている、このイベントにおいて伝説的なフェラーリF1マシンがデモランを行なう時間が明らかとなりました。
走行を行なうのは、2001年の日本グランプリでミハエル・シューマッハ選手が優勝したマシンそのものである「F2001B」と、1999年のコンストラクターズタイトル獲得に貢献した「F399」の2台。走行時間は 9:20～、13:10～、14:25～の3回で、いずれも2台が同時に走ると発表されています。
FRD2016での写真※Ferrari Official Photo Ferrari S.p.A.
Ferrari F2001は2001年初戦よりF1世界選手権に実戦投入されたフェラーリシングルシーターです。F2001Bは2001年シーズン圧倒的な強さを持ったF2001を、2002年シーズン序盤も使用するために2002年からのクラッシュテスト基準値強化レギュレーションに対応させたマシンとなります。
軽量化を施したF2001Bとして2001年最終戦、鈴鹿サーキットでの日本GPに出走、見事ミハエル・シューマッハが優勝したことでも記憶に残りますが、このたび走行するF2001Bは、まさしく鈴鹿で勝利したマシンそのものというから見逃せません。
なお、カラーリングは2002年のメインスポンサーのVodafone仕様になっています。
この個体は、2002年の第2戦のマレーシアGPまで実戦投入されたということです。
写真※オーナー提供
Ferrari F399は1999年のF1世界選手権においてコンストラクターズチャンピオンに輝いたF1マシンです。ロリーバーン氏が設計、1999年を通じ高い信頼性と戦闘能力を発揮しました。
1983年以来となるコンストラクターズチャンピオンを獲得したフェラーリは、以後2000年から2004年まで6年連続コンストラクターズチャンピオンを獲得することとなりました。
今回、走行するF399は、ミハエル・シューマッハ選手ののT-Carとしてシーズンに投入されたマシンということです。
（文：山本晋也）
モーターファンズイヤーオリジナルのLINEスタンプがついに登場しました！価格は120円（税込）
イラストはAUTOSPORTで連載されていた「あんたが大将 オレさま烈伝」の有野篤先生の書き下ろし！同キャンペーンを応援するキャラクター「モーターファンズ」があなたの代わりに気持ちを伝えます。会話の中で使いやすい、表情豊かでコミカルなLINEスタンプに仕上がっています。
お買い求めはこちらから
2014年9月惜しまれながらも5年間に渡り活動してきた「SKE48」を卒業し、現在はダンスや歌唱力を生かし舞台を中心に活躍中の加藤智子さん。4月24日（日）のモーターファンフェスタで、スペシャルサポーターとしてクルマの祭典を盛り上げてくれます！
加藤 智子（カトウ トモコ）
生年月日 ： 1987年4月28日（28歳）
出身地 ： 愛知県
代表作 ： 「今日までのこと、これからのこと」「愛の数」他
趣味 ： ダンス 美容 ネイル 舞台鑑賞
Twitter ： @moco620428
「モータースポーツジャパンフェスティバル2016」＆「みんなの楽ラク運転講習会」は残念なことになりましたが、いよいよ今度の日曜日4月24日は富士スピードウェイで開催される「モーターファンファンフェスタ」。
まさに「モータースポーツジャパンフェスティバル」の会場で、その打ち合わせが行われま
したが、どうやら私、「モーターファンズイヤー」の親善大使らしい。
知りませんでした…笑
ちなみに24日（日）の私の出演スケジュールは、
開会式 9:00～9:20
トークショー 14:15～14：30
とのことです。
入場は無料！ ただし、駐車場代が１台につき当日2000円（前売り1600円）かかりますので大勢で来ればお得ですよ。
お時間のある方は是非、富士スピードウェイまで遊びに来てくださいね！
（吉田 由美）
本日開催が予定されていた「モータースポーツジャパン2016」は強風の影響で中止となりました。詳しくは下記ウェブサイトをご確認ください。
またそこで行う予定だった「モーターファンフェスタ／モーターファズイヤー」のプロモーションキャンペーンもこの決定に伴い中止とさせていただきます。
楽しみにされていたお客様には大変申し訳ありませんが、安全確保のため何卒ご理解ください。
2016年4月24日、富士スピードウェイにて開催される「モーターファンフェスタ」は、創刊90周年という『モーターファン』誌からローンチから5周年のWEBメディア『クリッカー』まで、三栄書房が関わるメディアやイベントのアニバーサリーが多数重なっている”モーターファンズイヤー”を記念した一大イベントです。
その「モーターファンフェスタ」における富士重工業（スバル）の出展内容が明らかとなりました。
まず、史上最大のグリッドウォーク参加車両として、「インプレッサWRカー（1998年）」 と「スバル1000（1966年）」の2台が参加します。
また、ピットエリアには STI（スバルテクニカインターナショナル）が耐久レースマシンである「WRX NBR2013参戦車」に加え、いまや幻といえるSTIコンプリートカーである「S206」、「S207」を展示します。
そのSTIブースでは、来場者へ数量限定で、NBRクリアファイルや新型フォレスターミニカー等のノベルティグッズの提供も予定されているといいますから、スバリストなら見逃せません。
さらに、スバルが他社をリードする特徴的な先進安全技術「アイサイト」を体感できる「スバル ぶつからないクルマ？体感コーナー」 も用意する予定となっています。低速からのプリクラッシュブレーキをレヴォーグで実体験できるというのも貴重な機会となりそう。この体験コーナーでも、アンケートなどに回答することでノベルティグッズが貰えるということです。
ＧＲ８６／ＢＲＺ開幕戦～予選～
４月２・３日、Gazoo86/BRZ Race2016の開幕戦（＠もてぎ）を迎えました。
クラブマンクラス５３台、プロクラス３６台のエントリーと今年も人気と注目の高さを感じられる幕開けです。
プロクラスに脇阪寿一選手、クラブマンクラスに塚本奈々美が参戦する「ネッツ東京レーシング」は、木曜日から入り、
２０分×３本のスポーツ走行を行い、さまざまなセットを試しては議論しの繰り返しでマシンのセットを詰めて行きました。
金曜日、この日は専有走行があり、全車トランスポンダーを積むのでライバルたちのタイムが明らかになる。
私のタイムは総合で１８番手。実はテスト時からマシンのセットは良い方向につまっていくのにタイムが全く変わらない
という悩みを抱えていました。
毎晩遅くまでメカニックらに付き合ってもらい、データや車載を確認しながら原因を探す日が続く・・・
そして、あっという間に予選。不安を抱えながらも、確かな経験を持つチームスタッフを信じてタイムアタックに挑みました。
コースインして１周目、２分２２秒５で５３台中１０位のタイムが出ました！練習時より２秒もあがり、幸先の良いスタートとなりました。
予選が終わっても＃７７３チームは連夜の打ち合わせを続け、予選のデータを確認し、決勝に向けてセットを決めてい きます。
この時点で天気はくもりの予報。準備は万端です！
ＴＶ番組のインタビューを受ける私、翌日の決勝に向けての意気込みを語りました。
（塚本奈々美 モーターファンフェスタ公認PRドライバー）
東京のJR中央線快速、東急線、東京メトロの1編成すべて4月24日（日）富士スピードウェイにて開催の
モーターファンフェスタのビジュアルでジャックされています!!
列車の詳細は以下となります。
運が良ければ出会えるはず!!なので、電車に乗る際はぜひチェックしてみてくださいね❤
※写真を撮る場合などは乗車されている方に迷惑のかからない様気をつけてください。
JR中央線快速
期間：〜4/23
東京メトロ
期間：〜4/11
路線：丸ノ内線、銀座線、半蔵門線、日比谷線、有楽町線、東西線、副都心線、南北線
東急
期間：〜4/10
路線：東横線、田園都市線、目黒線、大井町線、池上・多摩川線
独自の技術でチューニングパーツを開発、生産、販売をする総合メーカーブランド「BLITZ」から、「SUPER」の名の付く通り「TOKYO AUTO SALON 2016」出展車両全車を含む、最新のBLITZデモカー8台を展示。それぞれの車両に装着された商品を実際にチェック・同乗試乗ができる「SUPER POWER GRAND PRIX -BLITZ新商品 大試乗会-」を開催します。
体感できるデモカーは、TOKYO AUTO SALON 2016出展車両を中心にご用意されており、オートサロン会場では見る事しかできなかった車両へ、同乗試乗が可能となっています。
応募方法、同乗可能車種、イベント内容の詳細は下記リンクを御覧ください。
レースやカーイベントを彩るレースクイーンの雑誌「ギャルズパラダイス」から4月24日（日）に富士スピードウェイで開催されるモーターファンフェスタにて、ギャルパラ史上最大級のイベント「ギャルズパラダイス25thアニバーサリーフェスタ」を行います。
イベント名 ： ギャルズパラダイス25thアニバーサリーフェスタ
開催日程 ： 2016年4月24日(日)
開催場所 ： クリスタルルーム
参加料金 ： 10,800円（税込）
パーティーにはレースクイーンも出席します!パーティー中は撮影もOK。お食事と共にレースクイーンとアニバーサリーを祝いませんか？
お申込みはギャルパラケータイサイト、ASweb-SHOPをご覧ください。
出演者など詳細情報は決まり次第、随時更新していきますのでお楽しみに！
今年で開設5年目を迎えた「clicccar」では、一般道路の速度制限も最大60km/hと、普通乗用車と変わりがない”ミニカー”、「X-Kart」の試乗会を開催します。富士スピードウェイの接道とサーキットショートコースでそのハンドリングを思い切り楽しんでください！
4月24日（日）に富士スピードウェイで開催されるモーターファンフェスタ。「ギャルズパラダイス」からはレースクイーン総勢50名が参加予定のギャルパラ25周年パーティが行われます。第二弾は22名が発表！第一弾はこちら
桐谷流華
如月くるみ
望月さとみ
竹本ちえ
藤木由貴
山村ケレール
菅野麻友
辻井美香
千葉悠凪
堀トモカ
高家望愛
大島奈々
栗沢綾乃
能勢ひとみ
佐藤衣里子
佐崎愛里
平咲夏加
（順不同）
パーティへの参加は、AS web SHOPもしくはギャルパラケータイサイトより申し込みください。
様々なメーカーの最新型のクルマが一堂に会し、国内最大級となるモーターファンフェスタ試乗会。今回試乗できる全車を公開しました。国内外のクルマメーカー17社が揃い、話題の新車に乗れるチャンスをぜひお見逃しなく！
富士スピードウェイのホームストレート1.5kmに100台以上の名車が並ぶ、史上最大のグリッドウォークを開催します！通常のレースだと30〜40台しか並ばないホームストレートを、最終コーナーから第一コーナーまで“凄いクルマ”で埋め尽くします。しかも、F1やグループC、ラリーなどのモータースポーツの名マシン、旧車、チューニングカー、ドレスアップカー、スーパーカー、果てはドラッグマシンやD1マシンまであらゆるカテゴリーの名車が並びます。
1981年のF1グランプリマシン。レギュレーション違反を問われて予選・決勝には出場できなかった幻のF1マシン。エンジンはフォードDFV。
「日本メーカーとして1991年に唯一ル・マン24時間レースを制した栄光のマシン、マツダ787Bの国内耐久レース仕様車。エンジンはマツダの26B型4ローター・ロータリーエンジン」
1992年のF1グランプリに参戦するために開発されたF1マシン。チームはラルース。エンジンは、ランボルギーニ製3.5ℓV12。ドライバーは片山右京とベルトラン・ガショー。
様々な野外フェスやライヴを中心に人気急上昇中のD.W.ニコルズ。
今回MotorFan’s YEARのテーマ曲も作ってくれた彼らが
モーターファンフェスタ当日、ステージに登場!!
大人から子どもまで楽しめるライヴを見せてくれる。
当日はぜひMotorFan’s YEARのテーマ曲をライヴで楽しもう!!
D.W. ニコルズ公式サイト
MotorFan’s YEARテーマ曲「ロードはつづくよどこまでも」
ドラッグレースという競技をご存知ですか？ドラッグレースとは１／４マイル、つまり400mをいかに早く駆け抜けるかという競技で、本場はアメリカ。
日本ではゼロヨンといわれたこともあるドラッグレースですが、本場のドラッグレースは一味もふた味も違います。
上の写真のドラッグマシンはK’s SPEED MASTER CUTLASS BASE TOP ALCOHOL FUNNY CARというマシンで排気量は８，６２０ｃｃにスーパーチャージャー装備でアルコール燃料を使って1/4マイルを６.９秒で駆け抜けます。
7秒かからないなんて想像してください、っていっても出来るものではないですよね。そんなとんでもない怪物がモーターファンフェスタ in FSWにやってきます。
一番上で紹介したファニーカーのほかにも本場のドラッグマシンの数々が搭乗！
DR,ROBERT’S RACING THE GUN FIGHTERS
ドライバーSchekenberg,E Robert
ガスドラックスター（ガソリン仕様）
エンジン=シボレースモールブロック400キュービックインチ（約6555cc）
NOSシステム搭載 1150馬力
ベストタイム 7秒9
トップスピード307.2キロ
バイクもあります。
REDMOTOR スズキGSX-R
車体 TRACDYNAMICS T-4プロストックシャーシー
エンジン スズキGSX1150EFベース 1640cc 最大圧縮比21:1 最高出力350PS 重量180kg
電装 DYNATEC製 DYNA400SP
外装 エアーテック製 GSXR-750
最高タイム 0-400m 7.3秒/290km 最大加速G 4.5G
過去戦歴 全日本ドラッグレース選手権 8位
アベグミGSX-R
本場ＮＨＲAプロストックバイク専用車体
車両ベース ＧＳＸ－Ｒ1000Ｒ
エンジン スズキＧＳ(空冷）ベース1500㏄2バルブ 350馬力
国内最高タイム 仙台ハイランド専用コースで7.469秒のＰＳＢコースレコード
参加するマシンのスペックがすごすぎてイメージが掴めないという方もいらっしゃることでしょう。そんな方は下に紹介する動画で、とにかくすごいということだけでも感じていただけたら幸いです。
こんなスゴイドラッグマシンもやってくるモーターファンフェスタ in FSWは4月24日に富士スピードウェイで開催です。
モーターファンフェスタ in FSW
イベント概要
タイトル：モーターファンフェスタ in 富士スピードウェイ
会 場：富士スピードウェイ（静岡県駿東郡 小山町中日向694）
日 程：2016年 4月 24日（日）8:00〜18:00
主 催：モーターファンフェスタ運営委員会
協 力：富士スピードウェイ株式会社
メディアパートナー：J-WAVE 81.3FM、InterFM897、TOKYO FM
FM NACK5、bayfm、K-mix、ZIP-FM
TOKYO MX、静岡朝日テレビ
入 場 料：無料
駐 車 場：前売り ¥1,600 / 当日 ¥2,000
（松永和浩）
モーターファンフェスタ国産二輪メーカーの参加が決定しました。現在決定しているブース出展一覧はこちら。
(順不同)
※都合により変更となる場合があります。ご了承ください。
４月24日（日）に開催されるモーターファンフェスタにて創刊から30周年を迎える「レーシングオン」は展示と販売ブースを展開します。
特別展示「誌面を彩ったマシンたち」では本誌vol.479号 〜F1最熱狂期〜で表紙を飾ったヴェンチュリLC92・ランボルギーニなど貴重なマシンがブースに集合します。本誌カメラマンによる「F1との親子撮影会」（有料、先着30組予定）やレーシングオンの歴史を辿る展示コーナー、限定ポスター販売などクルマファンは見逃せないイベントコンテンツです！
イベントの詳細はこちら 「Racing on編集部イベント」
４月24日（日）に開催されるモーターファンフェスタにてレースクイーン50名が参加予定のギャルパラ25周年パーティが行われます。パーティに参加するレースクイーンが本日９名決定しました！
パーティへの参加は、AS web SHOPもしくはギャルパラケータイサイトより申し込みください。
林 紗久羅
比良 祐里
岩瀬 香奈
田中 梨乃
山口 真季
小林 レイミ
朝倉 恵理子
今井 緑
霧島聖子
創刊から90周年を迎える「モーターファン」をはじめ、三栄書房が発行する数々の自動車・二輪誌がアニバーサリーを迎える2016年。それらを記念して4月24日に富士スピードウェイを舞台に「モーターファンフェスタ」が開催されます。
駐車場代は必要となりますが、入場無料の「モーターファンフェスタin富士スピードウェイ」では多くのイベントが予定されています。
その一つとして注目なのが、『BLITZ SUPER POWER GRAND PRIX（ブリッツスーパーパワーグランプリ）』です。東京オートサロンにも飾られたブリッツのデモカーを体感試乗するチャンスというわけです。
富士スピードウェイ内の外周路を使った試乗コースによる同乗試乗（運転はブリッツのスタッフ）により、同社の人気商品の一つである「DAMPER ZZ-R」の乗り心地や、4月に発売予定のスロットルコントローラーとパワーアップ機能を兼ね備えた「パワスロ」の効果などを味わうことができるということです。
そのほか、ブリッツ製品を身近に感じることもでき、チューニングへの疑問も解決してくれる『BLITZ SUPER POWER GRAND PRIX』、モーターファンフェスタでは必見のイベントといえるでしょう。
なお、ブリッツのブースは富士スピードウェイAパドックに置かれる予定となっています。
ハイパーレブの編集部企画「スポーツカーでキャンプ」の募集がスタート！
イベント名：Hyper Rev presents 「スポーツカーでキャンプ」
開催場所：芝生広場ナチュラルスタンド
開催時間：モーターファンフェスタ前日の4月23日(土)夕方〜4月24日(日)
参加方法：事前申し込みが必要
参加料金：3000円（税込、駐車場代込み／クルマ一台分）
※参加料金は当日（23日）にお支払いください。
参加資格：スポーツカーに乗っている方（オーナー自身がスポーツタイプのクルマと思うのであれば、２シーターの軽自動車でもＳＵＶでもご参加できます）
募集台数：50台
応募方法：下記の申込フォームをご記入ください。お申込み後のご連絡は、実行委員よりメールで実施いたします。
■注意事項
・食糧・飲料の販売はいたしません。
・夜間の冷え込みが予想されます。
・夜間はフジスピードウェイから退出入り不可能です。
・たき火可能ですが、直火は禁止です。
・たき火や音出しについては時間制限がございます。
・音量音圧系のイベントではありません。
・主催者またはサーキットからの指示に従っていただけない場合は退場いただく場合がございます。
・他車種・他グループの方々とも仲良く過ごせる方のご応募をお待ちしています！
GENROQ読者限定の特別な試乗会を開催！ 誌面を賑わせた、話題のインポートモデルに同乗試乗しませんか？ステアリングを握るのは、こちらもGENROQでお馴染みの方たちです。スペシャルなマシンを体感できる貴重な一日をご堪能ください。レカロとのコラボレーションにより、最新のスポーツシートも体感できます。応募詳細はこちら、もしくは3/26発売のGENROQ 2016年5月号をご覧ください。
4月24日に富士スピードウェイで開催されるモーターファンフェスタ in FSW。
このモーターファンフェスタ in FSWでは実に様々なイベントが行われますが、その中でも絶対に体験したいのがHKS プロダクツ試乗会！
HKSのストリートチューニングカーに試乗体験が出来るという機会は滅多にあるものではありません。
試乗できるチューニングカーも種類豊富！
旬とも言えるマツダ ロードスター。
超最新で話題の新型プリウス。
スポーツチューニングの定番、SUBARU BRZ。
これらのチューニングカーは特にマフラー、サスペンションを体感してノーマルとの違いを感じてもらいたいところです。そしてBRZはECUなども体感できるようです。
これら以外にもまだまだ試乗可能なチューニングカーは盛り沢山！
ミニバンにもスポーティーな走りを、ということでアルファードやベルファイアのチューニングデモカーも登場。
オシャレな軽スポーツのダイハツCOPENやディーゼルエンジンをECUチューニングしたマツダCX-5など気になるクルマも用意されています。
またミニバンではホンダ オデッセイ、最新の軽スポーツであるホンダS660も登場予定！
会場は富士スピードウェイP7エリア。広大なフラットコースで、ノーマルとは一味違う進化を施したHKSのストリートチューニングカーを体感してください。
モーターファンフェスタ in FSW
イベント概要
タイトル：モーターファンフェスタ in 富士スピードウェイ
会 場：富士スピードウェイ（静岡県駿東郡 小山町中日向694）
日 程：2016年 4月 24日（日）8:00〜18:00
主 催：モーターファンフェスタ運営委員会
協 力：富士スピードウェイ株式会社
メディアパートナー：J-WAVE 81.3FM、InterFM897、TOKYO FM
FM NACK5、bayfm、K-mix、ZIP-FM
TOKYO MX、静岡朝日テレビ
入 場 料：無料
駐 車 場：前売り ¥1,600 / 当日 ¥2,000
(松永和浩)
【関連リンク】
HKSイベント公式サイトhttp://www.hks-power.co.jp/event/hpd2016/index.html
モーターファンフェスタ in FSWの中で開催されるイベントの中でも絶対に見逃すことが出来ないのが「Option FUJI SUPERLAP」。
22社ものチューニングショップが、その最速チューニングカーの威信をかけて富士スピードウェイの国際レーシングコースを駆け抜けます。
チューニングカーですから出力による規制などはありません。青天井のピークパワーと、それを富士スピードウェイにマッチングさせるエアロダイナミクスやサスペンション。そして、この富士で最速アタックが出来るだけの信頼性を持たなければ、スタートラインに立つことさえ不可能なのが「Option FUJI SUPERLAP」。
すでに発表になっているところではHKSがフラッグシップマシンR35 GT1000+にヨコハマのラジアルタイヤ(A08B)を装着してエントリー！車名の１０００+はすなわち1000馬力以上という意味！
エントリーが予想されるGT-Rはどれも1000馬力前後を搾り出すだろうと期待されていますが、いったいどんなタイムが刻まれるのでしょう。またトヨタ86などの2リッタークラスのスポーツカーもガッツリとチューニングを施して、このクラス最速を目指してくることでしょう。
そのマシンを操るのはもちろん日本を代表するトップドライバーたち。ドリキンを始め人気ドライバーのドライビングを目の前で見るのも貴重な体験です。
【ドライバー】 土屋圭市／飯田章／片岡龍也／菊地靖／木下みつひろ
こんな超弩級のタイムアタックをナマで観ることができる夢のようなイベント「モーターファンフェスタ in FSW」。4月24日は富士スピードウェイに集合です！
モーターファンフェスタ in FSW
イベント概要
タイトル：モーターファンフェスタ in 富士スピードウェイ
会 場：富士スピードウェイ（静岡県駿東郡 小山町中日向694）
日 程：2016年 4月 24日（日）8:00〜18:00
主 催：モーターファンフェスタ運営委員会
協 力：富士スピードウェイ株式会社
メディアパートナー：J-WAVE 81.3FM、InterFM897、TOKYO FM
FM NACK5、bayfm、K-mix、ZIP-FM
TOKYO MX、静岡朝日テレビ
入 場 料：無料
駐 車 場：前売り ¥1,600 / 当日 ¥2,000
(松永和浩)
【関連リンク】
HKSイベント公式サイトhttp://www.hks-power.co.jp/event/hpd2016/index.html
「私もクルマの未来を応援したい！」と、塚本奈々美がモーターファンズフェスタの公認「ＰＲドライバー」として任命されました。三栄書房にて、小林和久クリッカー編集長兼モーターファンフェスタPR担当とがっちり握手を交わしました！
「美しすぎるレーシングドライバー」として多くのメディアに登場する塚本だが、実はグリップとドリフト両方に参戦する唯一の女性プロドライバーなのです。今季も頭文字Ｄの＜リアル真子＞企画として、ＧＲ８６／ＢＲＺレースとＤ１ＳＬ東西戦＋レディースリーグにシリーズ参戦します。
モータースポーツのスポークスパーソン第一人者を目指す彼女は、フェスタの開催趣旨に大いに賛同、今後モーターファンズイヤー公式サイトや自身のＳＮＳなどでイベント情報やイベントレポートを８６、Ｄ１ＳＬ開幕戦の情報とともに発信していきます。
もちろん、４月２４日は会場にＰＲドライバーとして登場！ 会場であったらぜひ声援をお願いします!!
＜塚本奈々美 プロフィール＞
レーシングドライバー
ＪＡＦ国際Ｂライセンス、Ｄ１－Ａライセンス
ＧＲ８６／ＢＲＺレース、Ｄ１ＳＬ、ポルシェカレラカップなどで活躍
映画「新劇場版頭文字Ｄ」プロモーションアンバサダー
モデル・タレントとしてもＴＶ・雑誌・イベントなどに多く出演
ドリフト天国がモーターファンフェスタで開催するのは「21世紀ドリ車フェス」。あなたの愛車を富士スピードウェイのドリフトパークで走らせよう！本イベントは「みんなでドリフトをもっと楽しもう！」ということで、初心者から上級者まで多くのドライバーを募集します。応募条件として参加可能車種はタイトル通りの”2001年以降に発売された”ものに限られ、例えばヴェロッサ、マークX、86、レクサス系、RX-8、Z33などが対象車となります。イベント参加者はドリフト天国本誌に掲載予定とのこと。参加費は無料。ご応募お待ちしております！
＜応募概要＞
「21世紀ドリ車フェス」
日程：4月24日(日) モーターファンフェスタ内
走行内容：フリー走行／ドリフトコンテスト(台数によってはクラス分けあり)
募集台数：無制限60名
参加費用： 無料
参加資格：2001年1月以降に登場したクルマに乗っていることを条件とする
応募期間：4月16日(月)まで
①住所、氏名、電話番号、年令、メールアドレス
②愛車の名前、年式、型式、簡単な仕様
③自己アピール
※以上の必須項目をふまえ、ご応募ください。
応募先
ドリフト天国編集部「21世紀ドリ車フェス応募」係
郵送→〒136-0082 東京都江東区新木場1-14-5
メール：dori-ten@deesclub.co.jp
お問い合わせ：03-6826-5522
ドリフト天国Blogはこちらhttp://blog.livedoor.jp/jdm_doriten/
今年で創刊10周年を迎えたMotor Fan illustratedから「MFi テクニカルセミナー＠MotorFan Festa」を開催します。今年初めの東京オートサロンでも同イベントを開催し、好評につきモーターファンフェスタでも講演決定！参加方法は事前にMFiブログ、フェイスブックで参加表明をしていただく必要がありますが、当日参加もOKとのこと。入場無料ですので、ぜひぜひおこしください！
セミナー内で「MFiテクノロジー・アワード」の表彰式＆記念公園もあります。
今年のアドバンスト・テクノロジー・オブ・ザ・イヤーはヤマハのMOTOBOT。
クルマのことをもっと知りたい方は是非ご参加ください！
インテリアドレスアップはエクステリアと違い、なかなか披露する場面が少ない。そこでスタイルワゴンは、しっかり見たり見せたりする場が作ろう！ということで「シートカバーミーティング」を開催します。
参加方法は、シートカバーを使ったドレスアップしている人なら誰でも！とのこと。
参加料は無料で、シートカバーブランドのデモカーを展示するので、気になるクルマをガンガン座って体感できます！
気になる参加シートカバーブランドは
・grace （グレイス）
・Clazzio （クラッツィオ）
・Bellezza （ベレッツァ）
・D.A.D
のラインナップ！会場でいろんなシートを体感しよう！
他にも、「自慢の愛車撮影会」を開催。こちらも「シートカバーを使ったドレスアップしている」クルマが対象となります。
事前の申し込みは不要で、4月24日（日）の当日に富士スピードウェイの西ゲートにある受付で「スタイルワゴンのシートカバーミーティングに参加しに来た」と伝えてくださいとのこと。※会場が定員になり次第受付終了となるのでお早めに！
撮影したクルマはスタイルワゴンに掲載します。
モトチャンプミーティング in モーターファンフェスタの開催決定を発表しました！
気になるコンテンツ内容ですが、プロカメラマンによる全車撮影会、新型マシン試乗会、エクストリームバイクやSS1／32mileのデモランなどを行う予定。そしてモトチャンプガールのとっきーによるトークライブもございます！！
事前エントリーは不要。参加要項は、スクーターは220ccまで、ミッション車は250ccまで。2ストレプリカ、スリーター、レース仕様車も大歓迎とのこと。（ボアアップやエンジンスワップにより、排気量が大きくなったマシンはOK）
パレードラン（現在はキャンセル待ちの状態）はバイクでももちろん出場可！！詳細はこちら→パレードラン申し込み
※モトチャンプ編集部もしくは主催者が暴走族を連想させるバイク（三段シート、旗棒、ロケットカウル、連装ホーン、風防など）と判断した場合は、入場を固くお断りします。また、モーターファンフェスタへの来場自体は、排気量の制限はありません。ビッグバイクでもOKです。
MZRacing 物販＆デモカー展示
タイヤショップアリーナ
RANGERS
アールエスタケダ
ROJAM CO;LTD
MKW▲Wheels ホイール、デモカー展示
NOVEL
キノクニ 車両展示、商品デモ展示
NE-style ネッツトヨタ兵庫オリジナルヴェルファイアフロントバンパー
STARDAST JAPAN オリジナルエアロキット、装着車両
ティーズクラブ
K Produce nice
BOLD WORLD＆CRIMSON,INC. ボルドワールド様と合同ブースにて「デモカー及び足回り＆ホイール展示」
※都合により変更となる場合があります。ご了承ください。
モーターファンフェスタにて、50台の試乗車が登場する一大試乗会が開催されます。国産メーカー、インポーターの話題の新型モデルを先導車付きにて構内路を試乗でき、話題のクルマをたっぷりと堪能できます。第三弾の今回は日本カーオブザイヤー受賞のロードスターを含む20台！
第一弾 第二弾
※順不同
※都合により変更となる場合があります。ご了承ください。
・BRIDE バケットシート展示、試座
・ACRE＆SPIRIT ブレーキ、車高調の展示販売
・レイル 物販、展示
・Valenti 車両展示、物販
・MSY garage
・小倉クラッチ(株) ORC、ARUGOS 強化クラッチの展示
・(株)エイチ・ピー・アイ レーシングスーツ関係、クーリングパーツその他
・CUSCO
・エイティーエス(株) フルカーボンクラッチ、カーボンLSDの展示・販売
・(株)データシステム オリジナルエアロ、インテリアキット、電子パーツ類
・OS技研 強化クラッチ、LSD、クロスミッション
・テイン デモカー展示、グッズ販売(同乗体感試乗希望です)
・D2 racing sport D2ブレーキキャリパーキット、サスペンション、他グッズ
・(株)トラスト
・ASTRO PRODUCTS 工具、グッズ販売、他
・TRD 車両展示、物販
・BBSジャパン ホイールの展示
・クルマドーカスタムファクトリー デモカー展示、オリジナルパーツ展示販売
・FUJITSUBO マフラー展示、物販
・EXEDY レーシングクラッチ展示、デモカー展示による体感試乗(前後発進)
・MOMO JAPAN Ltd. ホイールおよびステアリングの展示、カタログ配布(物販)
・INTEC 車両展示＆物販
・カーポートマルゼン 展示
・AVEST 車両展示
・EBBRO
・アクティブガレージ カーラッピング展示デモンストレーション
・エッチ・ケー・エス 商品展示
・アイコード
・バリス
・FEDERAL JAPAN タイヤ
※都合により変更となる場合があります。ご了承ください。
富士スピードウェイのホームストレート1.5kmに100台以上の名車が並ぶ、史上最大のグリッドウォークを開催します！通常のレースだと30〜40台しか並ばないホームストレートを、最終コーナーから第一コーナーまで“凄いクルマ”で埋め尽くします。しかも、F1やグループC、ラリーなどのモータースポーツの名マシン、旧車、チューニングカー、ドレスアップカー、スーパーカー、果てはドラッグマシンやD1マシンまであらゆるカテゴリーの名車が並びます。
1981年のF1グランプリマシン。レギュレーション違反を問われて予選・決勝には出場できなかった幻のF1マシン。エンジンはフォードDFV。
「日本メーカーとして1991年に唯一ル・マン24時間レースを制した栄光のマシン、マツダ787Bの国内耐久レース仕様車。エンジンはマツダの26B型4ローター・ロータリーエンジン」
1992年のF1グランプリに参戦するために開発されたF1マシン。チームはラルース。エンジンは、ランボルギーニ製3.5ℓV12。ドライバーは片山右京とベルトラン・ガショー。
レーシングカー・コンストラクターのマーチが製造した1983年型マシン。グループCやアメリカのIMSAで活躍した。このマシンは、全日本耐久選手権で星野一義選手がドライブしたマシン。
1978年の全日本F2選手権で活躍したマシン。エンジンはBMW、ドライバーは星野一義選手だった。全日本F2は、いまのスーパーフォーミュラの前身。国内最高峰のフォーミュラカーレースだった。
世界最高のソーラーカーレースである「ワールドソーラーチャレンジ」で2連覇を達成するなど、世界の強豪としてしられるのが東海大学チーム。ボディはもちろんカーボン。太陽電池はパナソニック製だ。最高速は160km。
マツダが今年から世界各地で開催するワンメイクレースの参加車両（カップカー）。ベースは、マツダ・ロードスター。欧州・アメリカ・アジアで開催予定で、このカップカーの価格は53000ドル。
パリダカと言えばパジェロ、というほど世界一過酷なラリーレイド、パリ～ダカールラリーで活躍した三菱パジェロ。2001～2007は大会史上初の7連覇を達成している。このマシンは2002年のパリダカ優勝車。
ヤマハが市販を前提に開発したスーパースポーツ。発表は1991年。製作されたのは3台。スタイリングは由良拓也氏、エンジンはF1用3.5ℓV12エンジンだった。
三菱が世界最高峰のヒルクライムレースのために開発した電気レーシングカー。2014年のマシン。電気自動車改造クラスで1位を獲得している。
1991年の全日本F3000を戦ったマシン。F1にも参戦したレイトンハウス・レーシング・チームのマシンで、このマシンのドライバーは関谷正徳選手。シャシーはマーチ。エンジンはコスワースDFV。
1.6リットルで350馬力！全日本シリーズチャンプ！
本場仕込みのファニーカー！8.6リッターV8で6秒9をマーク！
1.5リットル2バルブのモンスタープロストックバイク！今は亡き仙台ハイランドのレコードホルダー！
6リッターV8で驚異の1500馬力！
ドラッグマシンって何？？って方はこちらの動画をチェック！！
1967年に世界ではじめて市販されたロータリーエンジンを搭載した市販車。マツダ・ロータリーのスタートを飾った名車。エンジンは、10A型ロータリー。
※都合により変更となる場合があります。ご了承ください。
クルマのチューニングマガジンのオプションが富士スピードウェイで行われる「モーターファンフェスタ」にて、同誌編集部恒例の大型読者ミーティング「オプション・スーパーキャラバン」が開催されます。その他にHKSとオプションの合同企画「富士スーパーラップ」も開催決定。
イベントの詳しい詳細は当サイト、3月26日発売のオプション5月号で順次公開します！
またオプションでは速くてカッコいいチューンドR32 GT-Rの栄光のセンターを決める「BNR32選抜総選挙」が開催中！
詳しくはJ.D.M Optionサイトまで
3月5日発売のモトチャンプにて、モトチャンプミーティング in モーターファンフェスタの開催決定を発表しました！ 気になるコンテンツ内容ですが、プロカメラマンによる全車撮影会。その他、エクストリームバイクやSS1／32mileのデモラン、試乗会などを行う予定。
事前エントリーは不要。参加要項は、スクーターは220ccまで、ミッション車は250ccまで。2ストレプリカ、スリーター、レース仕様車も大歓迎とのこと。（ボアアップやエンジンスワップにより、排気量が大きくなったマシンはOK）
※モトチャンプ編集部もしくは主催者が暴走族を連想させるバイク（三段シート、旗棒、ロケットカウル、連装ホーン、風防など）と判断した場合は、入場を固くお断りします。また、モーターファンフェスタへの来場自体は、排気量の制限はありません。ビッグバイクでもOKです。
モトチャンプ４月号好評発売中！今月は「125ccスクーターベストバイ」大特集！
買って後悔しない一台はどれだ！？注目マシンの辛口通信簿！
モトチャンプ 2016年4月号
定価400円 (本体価格370円)
http://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=8535
モーターファンズイヤーをより盛り上げてくれるテーマ曲が完成しました！
人気急上昇中のアーティスト「D.W.ニコルズ」によるワクワクするようなドライビングソング。
タイトルは「ロードはつづくよどこまでも」
気になる楽曲は関東近郊のFM局で流れるモーターファンズイヤー告知CMでも耳にすることが出きます。
ぜひぜひチェックしてみてください！
もちろん4月24日（日）のモーターファンフェスタでLIVEも決定!!
タイムテーブル等の詳しい情報は当サイト、各SNSで随時発表します。
D.W.ニコルズofficial siteはこちら
http://www.dwnicols.com/
※順不同
※都合により変更となる場合があります。ご了承ください。
※順不同
※都合により変更となる場合があります。ご了承ください。
4月23（土）、24（日）に富士スピードウェイで「D1グランプリ FUJI DRIFT」が開催されます。1日目はグラツーリスモD1グランプリシリーズとして行われ、2日目はモーターファンフェスタのコンテンツとして「D1グランプリエキシビションマッチ」として併催される。今大会の目玉といえば、5年ぶりにヘアピン逆走が復活する予定。
前売りチケットは好評発売中です。詳しくはD1GPサイトへ
http://www.d1gp.co.jp/03_sche/gp2016/gp1602/gp1602_tick.html
Motor Fan’s Year 2016では
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